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災害時に必要な防災用品を知ろう

災害時の備えとして様々な防災用品がありますが、そのなかでも特に役立つ防災用品を知って揃えておくと安心です。

こちらでは、災害時に必要な防災用品のなかから3つピックアップして詳しく紹介いたします。株式会社ケイウッドでは、一般家庭向けの防災用品はもちろんのこと、企業向けの防災用品もご用意しています。

災害対応浄水器で水分補給

災害対応浄水器で水分補給

災害時に水が使えなくなることはよくあるケースです。通常、水が使えなくなると復旧するまで1週間~10日ほどかかってしまいますが、場所や災害状況によってはさらに長期間水が使えないこともあります。

給水車がきてもわけてもらえる量は限られているため、必要最低限は自身で確保できるよう備えておくことが大切です。そんな時に役立つのが災害対応浄水器です。浄水器があれば、近くの川や海の水を飲料用の水として利用できるようになります。

人は食事からも水分補給をしますが、災害時は食事も十分に摂ることが難しく水分も不足しがちです。もちろん、長期保存水を災害用に備えているところも多いですが、災害状況によっては長期保存水を運び出すことができないこともあります。

健康維持のためには水分補給が欠かせないため、災害用浄水器は備えておきたいアイテムといえるでしょう。株式会社ケイウッドの災害対応浄水器は、企業向けとしてもお使いいただけます。

エアマットでしっかりと睡眠

エアマットでしっかりと睡眠

災害時の備えで見落としがちなのが、避難場所で寝る際のマットです。避難場所で夜を過ごすことを想定して毛布などを備える方は多いですが、マットのことまで考える方は少ないです。

しかし、避難場所の床は固く寒い時期であれば非常に冷たくなります。災害という非常事態のなか、慣れない場所で過ごすだけでも体力を消耗するので、睡眠だけでもしっかりととれるように体を休める環境を作ることが大切です。

そこで、役立つのがエアマットです。エアマットは未使用時には小さく折りたたんでおくことができて場所をとりません。万が一の際は膨らませて、床の固さと冷たさをブロックすることができます。

発熱剤で保存食を温める

避難生活中の食事はかなり制限されます。災害時に避難生活を送ったことがある経験者のなかには、食事の量や食べたいものを食べることができないという辛さはもちろんですが、温かいものを食べることができなかったことが辛かったという方がたくさんいます。

災害時はガスが使えなくなるのでカセットコンロを準備しているご家庭も多いでしょう。しかし、ほとんどの避難場所では安全のために火の使用を禁止しているので、避難場所ではカセットコンロを使用することができません。避難場所で温かい食事を食べるためにも、発熱剤を準備しておきましょう。

災害時にあると便利なものを3つ紹介いたしました。株式会社ケイウッドでは、ご家庭向けだけでなく、企業向けの防災用品も多数取り揃えています。万が一に備えて、ライフジャケットや防災ボートなども備えておくと安心です。

企業向けの防災用品

会社名 株式会社ケイウッド
所在地 〒781-0252 高知県高知市瀬戸東町2-18
電話番号 088-855-8575
FAX 088-855-7876
メールアドレス info@keiwood.jp
URL http://www.keiwood.jp
業務内容 防災用品(エアージャケット・発熱剤・防災ボート等)の販売
日本
都道府県 高知県
市区町村 高知市瀬戸東町

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